渋谷駅のハチ公像

渋谷駅での待ち合わせスポットの定番ともなっている、忠犬ハチ公像。ハチ公という名の秋田犬の有名なエピソードがもととなっています。渋谷にハチ公像が建てられた経緯をここで紹介します。

ハチ公と渋谷

ハチ公は、主人の出勤時によく渋谷駅まで一緒に着いていったといいます。1925年、主人が勤務先で倒れ帰らぬ人となってからも、10年間渋谷駅で主人を待ち続ける姿が見られたことから、「忠犬ハチ公」として広く知られるようになりました。

1934年、初めての銅像が渋谷駅に設置されました。しかし、第二次世界大戦中の金属提供により失われ、戦後の1948年に再び像が建てられました。このエピソードは米国にも当時渡っており、GHQも銅像の再建に力を貸したとも伝えられています。

ハチ公の像は現在でも、渋谷駅の象徴として多くの人に愛されています。